パスタ ブツ撮り

パスタ ブツ撮り

無論、すべてのカメラマンがそう思っているっていうことはまず無いんだろうけど、僕としては「撮れるものが無いよりはあったほうが良い」と考えるタイプで、特に結婚式の撮影って、人物はもちろんだけど、食べ物や建物の外観、結婚式場にあるモノなどをある程度抑えておかなきゃいけないってのが多少あり、そうなるとせめて料理の写真は今後も使えるかもしれないからと、このところ日曜日は自分で料理を作って写真を撮り、撮影してから嫁ともぐもぐと食べるっていうのがほぼ習慣になりつつあります。

あくまでも感覚的なものだけど、多分写真ってファイダーを覗いたときにどこを核にするのかってのが多分きっといちばん大切で、それがずれていたりすると気持ち悪い感じになっちゃうんだろうなと思うんですが、料理とかブツ撮りってものをきちんと意識して撮るのってやっぱ難しいよなーって思ったりしちゃいまして、用事があってコンビニに行ったりすると、割りと地元の雑誌を見て、美味しい料理の撮影の仕方みたいなものをどうにかパクろうと研究中。

まぁ、一朝一夕でどうにかなるようなものじゃないんだろうけど、そういうのを意識しているとまた日常がどんどん仕事に関係するものになっていき、それは自分としてはなかなか悪くない状態だよなと思うのでした。