沖縄の路地
僕が住んでいる沖縄市はなかなかディープな沖縄が残っている土地として知られていて、まぁ細い路地が沢山あってそこに古い家や野良猫や野良犬やらが多くいる。

このところ毎日僕はこの道を通るだけど、この左側の家は使われていなかったっぽい感じがしていたのに、着物を来た外国人みたいな人が家の中から大量のゴミを出し、しばらくはこの路地はゴミ袋だらけになっていた。

ゴミの収集日が来ると少しずつそのゴミの数は減っていき、ようやく普通に通れるようになった。
で、昨日またここを歩いていたらその外国人らしき人が外に出て家を眺めていたので、「こんにちは」と僕は声を掛けた。

すると「コンニチワ」と答えが返ってきたので、良かった日本語喋れるんだと思い、「Where  are you from?」 と訊いてみたら、「え、ウチナンチュ(沖縄の人)だけど」と言われた。


「ありゃ、すんません」と僕は言った。