美唄で物を作って暮らしてます

北海道美唄市在住の革職人のブログ

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陶器が完成

「サハリン近いぞ北海道」って言われても。焼き鳥屋の「福よし」に行ってきた

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美唄に引越してきて、何かの名義変更をしなきゃいけないってときとか、電話口で相手に住所を伝えることがこのところ多い。

で、「新しいご住所は?」と訊かれたときに、「はい、えーと、ほっかいどう びばいし」って言った段階で、「あ、すみません、郵便番号教えて下さい」と、このところ立て続けに2回言われた。

つまり、現在世の中は便利なもので、郵便番号を検索すればすぐに文字として住所が出てくるのでわざわざ「美しいっていう字に、あの口へんの方の唄です。あの、口の隣に貝を書くやつ」って説明しなくて良いのだ。

当然ながら、って言うほどのことじゃなく、美唄市はマイナーである。
きっと北海道民ですら美唄を知っている人(何が有名でどの辺にあるかとか)って数は少ないんじゃないのかなと勝手に思ってます。

そんで「美唄に何があるの?」って訊かれたら、僕はもうはっきりと「焼き鳥」と言う。
そうすると相手は大抵、「え?焼き鳥?なんか美味しいんだ?」と訊いてくるので、「うん、モツ入っててうんまい」って答えます。

「他には?」って訊かれたら、「日本一長い直線道路が伸びてて、札幌と旭川のちょうどほぼ中間にあって… えぇと、なんだ…。良いところ」って答えるってのが最近の日常でおます。

でもさ、これは他の人も通じると思うけど、「自分の好きな食い物が名物の街って、最高じゃん」って思う。
僕は10年くらい前だったか、「イベントに出店しない?」って知り合いに依頼されたことがあった。

「あ、良いっすよ」と答え、「じゃあ革の店だよね?」って言われたので、「いや、焼き鳥屋っす。普段は革職人。でもイベントになったら皮職人ってか。な~んつって!」って本気で言ったのにすっごいスルーされたけど、結果的に焼き鳥屋として出店したくらい僕は焼き鳥が好きなのだ。

そんな男が焼き鳥が名物の街に来たし、何より自宅からこの写真の「福よし」まで徒歩5分掛からないくらいの場所なので、もし僕が生活に困窮したら白米でおにぎりを作り、それを持って福よしの換気扇の前でニオイを嗅ぎながらおにぎりを食べたいと思うくらい好きなのだ。

結果、昨日行ってきた。めっちゃ美味かった。後ろの酔っ払い達の騒ぎ方がなんか笑えたし。

で、今日は昼からずっと仕事仕事。明日もめちゃめちゃ働こう。

ものっすごい色々作るでーってなんか勝手に気合い入っとります。
あー、土曜日か。明日の為に早寝しよ。

関係無いけど、HEAT WAVEの「明日の為に靴を磨こう」って歌、格好良いっすよな

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