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北海道美唄市在住の革職人のブログ

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陶器が完成

「浪速の」ではない。そして月は雲で見えなかった

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数日前になんか月が凄かったんでしょ? 詳しいことは何も知らんのだけど。

で、そのときに可愛い子ちゃんとLINEしていて、「今ね、家族と一緒に月見てるよ。すごいね」ときたので、「え、そうなの? じゃあちょっと見てみるかな」と言って外に出てみたんだけど、なんかたっぷりと雲がかかってるし、何が起きてるのか全然わからん。

ただ、ただ、である。
ここで浪速のロマンチストだと自称している道産子の僕(←間違いに気付け)は、長年培ってきた次男坊特有の必殺技「よくわかってないのに、わかってる感じを出すの術」を使った。

そのときのLINEの文章はこうだ。

「本当だね。凄い綺麗だわー」

すると、可愛い子ちゃんからすぐに返信が来た。

「この寒い時期の空って綺麗だよね。月が綺麗に見えるからちょっとお酒飲みながら、また見てようかな」と。

OH~。ガッデム。
この可愛い子ちゃん、なんてロマンチックなんだ。

しかし、この道産子界一のロマンチストとしては負けるわけにはいかない。
そしてここで一気に畳みかければ、「山田さんって、ちゃらんぽらんっぽいけど本当はロマンチストなんですね☆」って言われて、僕のポイントは一気に跳ね上がるはずだと瞬時にサッと判断した。

そして僕は送った。
これ以上無いだろうっていうくらいロマンチックな言葉を送ったのだ。

 

「うん、良いねそういう飲み方も。じゃあ俺も月見ながら飲もうかな。そしたらさ、〇〇ちゃんと一緒に月を見ながら酒を飲んでる気分になれるし☆」

 

やった、やったぞ山田。でかした。お前もやれば出来るじゃないか。

するとLINEの画面上には「既読」の文字が入った。

これで僕は一気に「ロマンチスト」という称号を得られるはずだ。
さぁ、どんな返信が来るのかと、僕はしばらくの間iPhoneの画面を凝視し続けた。

 

…。

 

結果、それ以降、その子からLINEが来ません。

僕に何か原因があったのでしょうか?

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