美唄の革職人のブログ

北海道美唄市で革製品と陶芸と写真を撮って暮らしてます

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美唄にも「つぼ八」はあるんよ

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道内は相変わらず大荒れの天気。
札幌発の特急も岩見沢までしか運行しないってことで、帰れないって人も多いんじゃないかなと心配。

今日シザーケースを作り終えて、そのままチャンアベから頼まれていたバッグの修理を完了して「できたよー」ってLINEをしたら先ほど取りに来てくれた。

どうやらやっぱり美唄市街はまだ建物があるのでそんなに吹雪いていないように感じるけど、ちょっと離れると相当な強風が吹いているらしく、そっかなんかこの前、「つぼ八行ってみようか?」って話をしていたけど、じゃあ今日は家で大人しくしてるべやってことで、野菜炒めを作って一息ついたところ。

このところどうにもタイミング的なものなのか何なのか、妙に黒澤明の映画を観たいなと思っていて、結構久々に「七人の侍」「生きる」「隠し砦の三悪人」を観るかなと思っているわけですが、この美唄にはDVDを借りられるお店ってものが無いので、アマゾンプライムにそれらがあるのを期待するしかないという状態でおます。

以前、何かのインタビューだったか、それとも本で読んだのか忘れたけど、北野武監督が「理想とする映画は、どのシーンのその場面で一時停止しても、それが画になっている映画が完璧な映画だと言えると思う」みたいなことを言っていて、それを見聞きしてから黒澤映画を観たりすると、「やっぱりこの人って天才なんだな」って思うことが多々あり、映画監督としてやっている人が写真を撮ったら、本当にズバッズバっとその場面を切り取っていくんだろうなぁってことを脚本を無視して映像だけを見たりするようになりましたわ。

あぁ、そんなこと考えてたら、小津安二郎の映画も観たくなってきた。
あるかね、アマゾンプライムに。

なので今晩は映画の夜として、ひっそり一人で楽しもうと思っとります。

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