美唄の革職人のブログ

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「ガソリンの揺れかた」ではない

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BJCの「ガソリンの揺れかた」ではなく、PKYの「食パンの焼きかた」である。

※念の為、BJCとは「BLANKEY JET CITY」 の略。

PKYとは「PONKOTSU KAZUFUMI YAMADA」の略。

我が家にはトースターが無い。
元々家具家電付きのアパートに入居させてもらったので、服と仕事道具だけを持って引越してきた為、僕の私物と呼べるものは限りなく少ないのだ。

そうなると、元々引越しばかり繰り返してきた人間としては、「出来る限りモノは持ちたくない」というのが根っこにある為に、トースターというそこそこ使い道が限定されたものを持つというのは、正直ちょっと抵抗があるのだ。

職場を自宅から離して生活するようになると、一つの問題として「昼飯をどうするか」という問題がある。
わざわざ自宅に戻って自炊するのもちょっと面倒で、そうなると選択肢は3つになる。

  1. 食べないで我慢する
  2. どっかに食べに行くかどっかで買って食う
  3. 弁当を作る

そうなると、1はもう除外だ。僕は腹が減るとイライラするのだ。
そして2。たまにはあっても良いだろうけど、美唄の食べ物は割とこってり系が多いので飽きそうだし、何よりコストがかかる。
結果、僕の中では3にした。

弁当を作るのなんて何年ぶりだろう。
そもそも気が付けば家に食材と呼べるものは、食パン3枚と卵とウィンナーとキャベツしかないのだ。

この状況から何を昼飯にするかと言えば、「全部」である。

食パンは美味いけど、どうせなら焼き目が入っている方が美味いよなということで、僕はガスコンロにフライパンを置いて熱し、そこに食パンを落とし、それを見ながらコーヒーを飲み、ひたすらじーっとしている。ひたすらだ。

時々ひっくり返して、また待つ。
その方法で2枚を焼き、3枚目に取り掛かった時点で、その周りにウィンナーと卵をばしゃっと投入してまた待つ。

3枚目の食パン完成。
次に卵が完成したので、タッパーにキャベツの千切りを一つかみ入れ、その上に卵、次に焼きあがったウィンナー、最後に食パン一枚を半分に切ってその上に乗せる。

これが僕の昼ご飯だ。
残りの食パン2枚はおやつだ。

ここまで書いてみて思ったけど、僕は今日、トースターを買いに行く。

 

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