美唄の革職人のブログ

北海道美唄市で革製品と陶芸と写真を撮って暮らしてます

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そっか、そりゃいいなと

美容師 シザーケース オーダーメイド

「おまかせ」の革製品

今はまだ店舗の中に見本となる過去の作品のアルバムみたいなものを用意していないので、注文するとき困っちゃうなーと言われることがあり、来週中には用意しておかなきゃなと思っています。

で、それはやっぱり、僕の頭は未だにネットショップありきの状態になっていて、「ネットショップを見て来て下さっているんだろうな」と勝手に思い込んでいる節があるわけでして、そこは実店舗のことを考えたやり方をしていかなきゃいけないなと思っています。

そんな中で、今までに何度かご注文頂いたお客さまから、このところぽつぽつと「山田に任せるよ」言って頂くことも増えてきまして、↑の写真のように色々自由に『こうしたら多分喜んでくれるんじゃないべか』って感じの作りをしたりしてます。
なので、「いつもこんな服装なんだけど、自分に合うバッグを〇万円で作ってよ」みたいな感じの販売方法も今後進めていけたらと思っています。

なかなか怒涛の一週間

今週は特に納期がガッチガチに迫っていたので、それをどうにかこなさなきゃということで、大体7時くらいに店に来て仕事をし、遅いときには23時超えとかがあったんですが、どうにかそれも今日の仕事を終えれば少しだけ落ち着けるのかなと思っています。

明日の正式OPENを終えたら、財布を一つ作って、それからかなり気合の入れたバッグの製作に入ります。
基本、僕の仕事の多くは「今まで作ったことのないものを作る」ってことが当たり前になっていて、特に細かな部分の細工が必要だったり、サイズ感をうまくまとめるにはどうしたら良いかなってことを考えまくって、あー、どうする、時間が無い、どうする、風呂入るか、風呂入ってあーとか言い、その後ぼーっとしながらしばらく考えまくるって時間が必要でして、来週作るバッグもそうする時間が必要になりそうです。

そんで火曜定休にしているので、その日はたっぷりと休んで、布団の中でゴロゴロして、屁をこいたりしようと思います。

違った方向から見てみる

僕は別に社会貢献をするぞーとか、そんな大きなことを考えたり出来るような人間じゃないんですが、色々と縁あって障がい者施設のようなところで働いている方と知り合って「色々と作ってるんだけど、なんか良いアイディアない?」って話を頂いたわけです。

で、昨日の昼過ぎにそこで働いている方の職場にちょっとだけお邪魔して話をしてきたんですが、まず一つの事業として「革を鞣してみよう」ってことになったんです。
それは前ここにも書いたかもしれませんが、美唄の西川農場の西川さんと2人で羊の革を鞣そうって話していたんだけど、せっかくならいろんな方を巻き込んだ方が面白いし、モチベーションも上がるよなーと思って前に西川さんにその話をしたら「やろうやろう」ってことになったわけです。

その辺のことはまた詳細が決まればこちらに書こうかと思っとります。

あとは、今、アルバイトしてくれる人を探していますが、やっぱりね、なかなか人を集めるのって大変だよねってことを昨日、ストウブのすぐるくんと話をしていて、なるほど確かに結構大変なのかもしれん、ってのを実感したわけです。

なので、僕としても前述の施設の方に手伝ってもらえたら、誰も損することも無いし、僕としても助かるので、何かこう、あまり難しくないけど他の方にやってもらえる仕事を一緒に出来たら良いなーと思っています。

あー、そっか。そういうのをさ、美唄で知り合った方にも協力してもらおうと思います。
僕の数少ない美徳の一つ、「図々しさ」をたっぷりと使い、例えばジェンさんに「ジェンさん、なんでそんなに紳士なの?ほんっとこんな紳士見たことない。で、手伝って☆」って言ってみよ。
「んなもんやってられっか、こんちきしょう」っていう人じゃないよね? ね? ジェンさん←こういう図々しさがある

よし、そんなわけで今日はシザーケース作り。

今日も良いなーって思えるものを作りやす。

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