フィルムカメラで嫁を撮る

フィルムカメラで嫁を撮る

トータルで言うとガサツ
人間には二つのタイプがいて、「ガサツな人」 と 「ガサツじゃない人」 がいる。
僕はどちらかと考えてみたら、と、考えるまでもなく僕はガサツである。ガサツ野郎である。

ただどうにもよくわからないけれど、変なところで神経質だったりもして、それはそれでまた厄介だなと自分で思ったりもするのと同時に、「ガサツじゃない人」の部類に入る嫁は、よく僕みたいなもんと結婚したなぁと変なところで感心したりするのでした。


来月、神戸での結婚式の撮影にお邪魔させて頂きます。
神戸は多分行ったことが無いので、撮影の翌日は神戸か大阪、もしくは和歌山に行くかと考えていて、そこでも写真を撮って帰ってきます。
 

ッバーーーン
小鉄は時々、勇敢な犬みたいに見えるときがある。
でも実際は留守番しなきゃいけないってなったとき、ほとんど日本語 「ヤダヤダヤダ」 って感じで鳴く。

それを聞いてしまうと、僕も嫁も一瞬連れて行こうかと迷うけど、さすがに炎天下の車の中に置いておくわけにもいかず、クーラーのついた寝室で留守番。
 

Chinon Auto 3001。調子の悪さがちょうどいい
先日、Chinonっていう今は無きカメラ会社のコンパクトフィルムカメラが、デッドストックで300円とか売られていたので新古品として購入。
レンズは35mm F2.8で、KLASSEやBig Mini Fなどと変わらず自然光でも結構無理なく撮れるので、 最近とても重宝している。

でも昔のカメラだからなのか露出が微妙に狂っているらしく、先日間違ってISO1600で増感現像したら普通に撮れていて、昨日400で現像したらアンダーになってた。
良かった。その方が助かる。


今朝、珍しく何度も夢を見た。
その中で今も嫌な感じで残っているのが、嫁が僕のライカを電車の屋根の上みたいなところに忘れてきてしまって、それに気付いてごめんゴロちゃんと半泣きで言っていて、いや大丈夫だよもうちょっと探してみようと色々見ても全然見つからず、でも僕は夢の中で「でもさきちゃんよ、この感じは多分夢なんだと思う。なんかいつもとちょっと違うもん。大体なんで電車の屋根の上なんだろか」と話し、それでも嫁はしくしくとしていて、えぇい、どうにか夢から目覚めようとしてるんだけど体は重く、 あぁなんだよこのやろうと思って、どうにか意識的に目を開いたら多分夢から覚めていて、ふらふらしながら仕事部屋の扉を開けたらやっぱりカメラは僕の机の上にあり、「よかった…」と言ってそのまま布団に入って二度寝した。


そしてそのまま寝ていたら、僕の携帯にメールがあってその音で起きた。


文面を見ると「行ってきます! ゴミお願いします!!」と、書いてあった。

最初は何も理解出来ず、なんだろう、また夢かと思っていたらようやく頭が働いて、あ、嫁からだ、弁当作ってない! って思って小鉄と飛び起きて居間に行ったんだけど、もう嫁は仕事に行っていた。


あまり寝坊とかしないのでなんとなくそれがショックで、なーんかよくわかんないけどしばらく小鉄と一緒に冷蔵庫の前に座り、はぁ、寝坊しちゃったなぁとぐだぐだぐだぐだしてました。

そんなわけで本日も働きます。 
 

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