フィルムカメラで嫁を撮る

フィルムカメラで嫁を撮る

暑い夏は去ったのか
ようやく気温が落ち着いてきた。
あの35℃とかになるとさすがに僕も小鉄もぐったりで、エアコンをつけながら仕事仕事。
でも今の27℃前後の気温になって、僕は窓を開けて仕事をするのが今のところかなり幸福感を感じる上位に来る。

僕の鼻はもうほとんどシンナーと革のニオイを感じない。
でも嫁は(というか一般的には)シンナーのニオイがきついと頭が痛くなるらしい。
だから窓を開ける。開けると外のニオイが入ってくる。 それ おれ うれしい。


先程実家から電話。沖縄の物件について。
そして今年は四国に旅行に行くらしい。以前倉敷に住んでいた頃に両親が遊びに来て、その後四国に行ったんだけど、どうにも四国ってのは一度行くとまた行きたくなる。

それは多分、からっとした空と緩やかで綺麗な瀬戸内海の両方が、人の心を洗うからだ(←某映画から拝借)


そして昨日、所用で高岡と富山へ。
嫁はこのところ毎日映画を観ていて、途中で映画の話になった。

嫁は映画を第三者的に一歩引いて物語として楽しんでいるように思える。
俳優や衣装やセット、雰囲気や色や景色の細部をかなりじっくりと観ているんだなと、話しているとそう感じる。
そして嫁の人間性と同様に懐が広くていろんなものを吸収しているように見える。

僕は映画や小説に対して、かなり自分に置き換えているように思う。
だから何度も同じ映画を観て、見終わると大抵それに影響を受けていたりするんだけど、20代前半の頃、金も無いし貯金しなきゃいけなかったので暇潰しは日本の映画と小説しかなかった。
だから同じものばかり観たり読んだりし続けていた。

なので多分、そこそこの多様性みたいなものが多少損なわれているような気がして、そのおかげなのか何なのか偏狭な人間にすくすくと育ってしまった。


あ、そうだ。書いたかもしれんけど、カズオ・イシグロの小説「わたしを離さないで 」は、多分きっと今後ずっと読み継がれる名作です。未だに思い出すとちょっと変に震える。次はいつ読もう。また違った感じで読めると思う。

最初は「ん? 何の話?」ってなるけど、気が付くとかなりぐいぐい持って行かれます。

こういう写真
なんかわかんないけど鏡を撮った。
倉敷の家の近くは狭い道が沢山あって、そういや至るところにこのミラーが立っていた。

支柱が錆びている。

うん、特に意味はないけど、支柱が錆びている。 

続
続・嫁の実家。

結婚して4年経つけど、今のところ家にベッドがあったことがなく、義実家にお邪魔したときに久々にベッドがあると、僕と小鉄はうひひと言ってベッドに横になり、ぐるぐると回ったりする。

本日用事で高岡と富山へ。
小鉄は残念ながら留守番。でも僕らが外出するっていう空気はとても敏感に察知する。


あと関係無いし、現時点では確定ではないけれど、沖縄の店は毎月10日~15日くらいまで店は休みにして、それ以外はずっと営業するっていう形を取ろうかとか考え中。 

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